Last Up Date : 2006-02-05
Since : 2006-02-05

MARS for MS-DOS を DRDOS で動かす


Agenda.

0.導入
1.DRDOSの入手
2.関連ドライバの入手
3.起動ディスクの完成
4.起動実験と MARS for MS-DOS のインストール
5.Bootable CD の作成
6.Mac OS X(PPC)で動かす
6a.Mac OS X(PPC)で動かす(補足)

<= 6.Mac OS X(PPC)で動かす


6a.Mac OS X(PPC)で動かす(補足)

 QemuX の開発が終了したため、プログラムの入手が困難になりました。今後は同様のプロジェクトである Q に引き継がれるようです。
 そこで、 Q を用いた動作検証について記載します。

 まず、 Q を入手します。 Q の公式ページにアクセスします。そして、 Downloads ページへアクセスし、 最新の安定版である "Lastest Stable Build" をダウンロードします。今回の対象は Q_20050927.dmg です。保管先はデスクトップにします。

 ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、 QEMU の利用許諾ダイアログが表示されます。そこで、 "Agree" ボタンを押下します。すると、 Q という名前のドライブがマウントされます。
 Q ドライブには Q.app というファイルが含まれます。そこで、このファイルを保管する場所を確保するため、 Finder などから "アプリケーション" へアクセスし、新しいフォルダ Q をコピーします。新しく作成したフォルダへ Q.app をコピーします。
 ついでに、ディスクイメージを保管する場所も作成します。 Q.app> があるフォルダに img という名前のフォルダを作成します。この作成したフォルダへ 5.Bootable CD の作成 で作成したディスクイメージ mars455.img をコピーします。
 コピーが終了したら、 Q ドライブは解放してかまいません。

 それでは、 Q を実行します。 Q.app をダブルクリックすると、以下のダイアログが表示されます。



 ここで "*" アイコンを押下すると、新しい設定を作成するため、以下のダイアログが表示されます。



 ここで、 Name: , Floppy: , Harddisk: , CD-ROM: , Boot from: を以下のように設定し、 "Create PC" を押下します。



 すると、最初に表示されたダイアログに、作成した設定が表示されます。



 ここで、 "MARS 455" をダブルクリックすると、 Q を通して QEMU が起動します。




<= 6.Mac OS X(PPC)で動かす

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